Totti bucks
〜scatola del tesoro〜
家でホワイト餃子を焼く。
ホワイト餃子は、千葉県・野田に本店を構える餃子屋さん。
独特の調理方法を考え出した人が、「白さん」って人だったので、「ホワイト餃子」と言う名前になったのだとか。
独特の焼き方と言うのが、凍ったままのホワイト餃子をフライパンに並べ、火を点けて熱湯をヒタヒタになるまで注ぐ。
10分ほど火にかけ、お湯の泡が大きくなって来たところで、熱した油を熱湯に浸った餃子にかける。
弱火でお湯がなくなり、透明な油になるまで、揚げ焼き状態に。
最後に油を切り、少し焼いたら出来上がり。
と言うのは、冷凍餃子を買った時の包み紙に書いているのですが、作っているところを見てみないと、まぁ、イメージつかないと思います。
これだけではさみしいので、もやし炒めを少し付けました。
ホワイト餃子。
家で作っても大体同じ味にはなるのだけど、やっぱりお店で食べるのがいいね。
結構、キッチンの後片付けが大変です。