そう言えば、卵が大量に冷蔵庫にあるけど、そろそろ消費しないとだな・・・。
そうだ、天津飯作ろ。
鹿児島王将の天津飯の様な甘酢あんかけの。
木耳(キクラゲ)は、乾燥のが家にあるから戻せば良い。
焼豚もあるから、それ入れて、具材としては後何がいるかな・・・。
タケノコの水煮買って、緑の物はグリンピースだったと思うけど、インゲンマメを刻んで入れようかな。
駅前マートで買い物して家に帰る。
水で戻したキクラゲ、タケノコ、茹でたインゲンマメを刻んで準備。
後は溶き卵と合せて、ふわっと焼くだけだから、玉子部分の準備はOKだな。
後は甘酢か。
水に砂糖を入れて火にかけて溶かす。
溶けた所で、醤油と米酢で味付け。
酸味は多めに。
最後に水溶き片栗粉でとろみを付けてと。
甘酢も完成。
ご飯を丼に盛って準備。
フライパンに胡麻油を敷いて、あまり火が通りすぎない様に、それでいて表面は生のままにならない様に、卵焼きを作る。
あの食感ぽくするのが結構難しいな。
ご飯に乗せて、甘酢をかけて完成。
お。見た目は甘酢の色が薄いぐらいで略鹿児島王将の天津飯にそっくり。
あ〜。
焼豚刻んで入れるの忘れた・・・。
横に添えよう・・・。
味はそんなに違っちゃいないけど、本場にはやはり一味も二味もかなわないな・・・。
見よう見まねで作った割りには、うまく行った方だと思うけど。
もうちょっと甘酢を工夫すれば良いかも。
また、チャレンジしよ。